
屋根からの熱侵入を防ぐため天井面に断熱材(100mm)を敷設されていました。しかし、断熱材には熱を保持する性質があるため空調負荷増大の原因となっていました。この問題を解決するため、クールサームを採用して頂きました。
クールサームの塗装前後の屋根裏の温度変化を計測したところ、最大で22℃の温度低下となりました。
屋根塗装面の温度変化を計測したサーモグラフィ画像。平均19℃の温度低下となりました。

下図はクールサームの塗装前後の消費電力量を示したグラフです。塗装前は約180KWhだった電力量が、塗装後には約110KWhとなっており、70KWhの削減を実現しました。
株式会社中電工様 測定資料